超人スポーツで「人」を超越!

いま、超人スポーツ協会という協会が立ち上がっています!

超人スポーツとは、まさに、人を超えるスポーツ!

ウェアラブルやロボット技術などを活用し、新しいスポーツ競技を生み出します。

この団体、慶応義塾大学の稲見先生、中村先生、東京大学の暦本先生が中心になって作った組織なのです。

その目標は、

2020年、東京オリンピック・パラリンピックに合わせ超人スポーツ五種競技の国際大会を開催!

2028年、超人スポーツがオリンピック・パラリンピック公式種目として採択!

2030年、超人スポーツ競技人口 1000万人到達、超人化技術の市場規模 1兆円到達!

2045年、超人化技術によるSingularityの到来!

というもの。創造するだけでワクワクしますね。

以下、メディア掲載記事です。
2015.6.4 — Japan Tech Researchers Launch ‘Superhuman Sports Society’ (THE WALL STREET JOURNAL.・ENTERTAINMENT)

THE WALL STREET JOURNAL.

2015.6.3 — Superhuman Sports Society aims to bring Harry Potter’s Quidditch, Dragon Ball to life (The Japan Times・BUSINESS/TECH)

THE JAPAN TIMES

2015.6.3 — 超人スポーツで限界を超えろ (NHK WEB NEWS・ビジネス特集)

NHK NEWS WEB
2015.6.2 — 「超人スポーツ協会」設立 10月に運動会開催へ (NHK WEB NEWS・スポーツニュース)

NHK NEWS WEB

2015.6.1 — 発起人はスポーツ大嫌い。新たな競技を創り出す「超人スポーツ」とはなんなのか? (NHK福祉ポータル ハートネット・Connect-“多様性”の現場から)

2015.5.31 — 「光学迷彩」マント、開発のヒントは「攻殻機動隊」(朝日新聞デジタル・テック&サイエンス)

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