PUBGや荒野行動など、スマホで本格的なシューティングゲームをプレイできるようになり、シューティングゲームが身近になってきていると思います。
中には、リアルでもできたらいいのに!なんて思っている人もいるいるのではないでしょうか。私も思っています(笑)
そこで、今回は現実世界でできるゲームを紹介したいと思います!
Father.IO:現実世界でFPSゲーム
スマホに専用デバイスを装着することで、現実世界でFPSを楽しめるゲームです。
まずは、動画をご覧ください!
スマートフォンでゲームをするような感覚でプレイ!
自分の足で街を動き回り、射撃はスマートフォンで操作。普段目にしている街中が、ゲームの世界になるなんて、なんだかワクワクしてきますね!
スコープをのぞいて、スナイパーライフルで射撃。ゲームでの遠距離射撃は気持ちがいいですが、Father.IOでもできるのは、楽しいポイントの一つになるのではないでしょうか。
ドローンを操作して、敵を攻撃することもできます。HMDを装着し操作していて、とても未来的です。
現実世界で、スマホを使って気軽にできるシューティングゲーム。最近のゲームはここまで来ています!
RECOIL:現実世界を戦場に!
本格的なサバイバルゲームが楽しめます!
まずは、動画をご覧ください。
現実世界で直径250フィート(約70m)の円がバトルフィールドになり、対戦が楽しめます。
専用のイヤホンを付けると、周囲の射撃音や爆発音がリアルに聞こえてきます。また、バトルフィールド内では、弾薬やサポートアイテムを手に入れることができたり、スマホでは残りの弾薬やライフ、プレイヤーの位置などの情報が確認できます。
現実世界にいながら、ゲームの世界に入り込んだような体験ができる。テクノロジーによって、サバイバルゲームが変わってきているのかもしれません。
赤外線銃でシューティングゲームが現実に!
リアルな世界で、ゲームを楽しむ!
赤外線銃で、よりリアルで、より安全なサバイバルゲームをプレイできます!
BB弾の銃を使った場合、30~40mくらいにいる敵しか狙うことができませんが、赤外線銃の場合は、風の抵抗を受けないので200m以上の敵を狙うことも可能になります。
BB弾によるサバイバルゲームでは、当たると痛かったり、当たり判定が難しいといた受け入れらににくい側面もありましたが、赤外線銃であればそのような問題も解決され、気軽にプレイできそうです。
また、HPによる対戦をすることができ、ゲームと同じようにプレかできるのはうれしいですね!
さいごに
最近、インドアの遊びが多く、外で遊んでいる子供たちもあまり見かけなくなりました。テレビやパソコン、スマホでするゲームも面白いですが、たまには外で動き回ってプレイするゲームもいいかもしれません。
これからのゲームはどのようになっていいくのか、とても楽しみです!